何も申し分のないMacBookProですが、数字入力には不便を感じていたので、テンキーを購入してみました。
高性能なMacBookProだけど・・・
とても高性能で快適なマシンであるMacBook Proですが唯一弱点があります。それはスマートなノートパソコンであるが故、テンキーが無いこと。そのおかげで、Excelデータの処理など数字をたくさん入力するときの効率がもの凄く悪い。ブラインドタッチもなかなか難しく、ストレスを感じていました。
有線のテンキーはめちゃくちゃ安い！
今回、家のデスクで使うことを想定し、有線接続でいいやと思いAmazonで調べたところ、1000円以下の安いテンキーがたくさん売っていました。
こんなに安いならもっと早くに買えばよかったと思うほど･･･。
いくつか見比べた結果、Macに合わせたデザインのテンキーを購入しました。
iBuffalo
ぱっと見はシルバーでMacBookに準拠しているように見えますが、キーボードが白色なのでちょっとイマイチ･･･と行った感じです。キーが黒田たらもう少ししっくりきたのに。
打鍵感もMacBookのそれと比べるとアリエナイ感じですが、安いが故にガンガン入力できる(壊れてもまた買えばいい)と思えるのでこれはこれでよかった、といった感じです。
まとめ
MacBookProを使う上でネックだった部分が解消されまた一歩ストレスフリーに近づきました。これでガンガンデータ入力していきます。
